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「マンガで見る認知行動療法」
 

Amazonで購入できる
   電子書籍です。
   スマホやタブレット、キンドル
ウィンドウズパソコン
   で読めます。250円
           

  
 
 第1話  認知とは
 第2話  認知と行動と感情 試し読み可
 第3話  認知のクセ
 第4話  否定的スキーマ
 第5話  否定的スキーマに挑む
 第6話  メリット・デメリット分析
 第7話  行動的技法
 第8話  調査技法、実験技法
 第9話  業績依存
 第10話  最終話、エピローグ
 あとがき
 

「認知行動療法(認知療法)」をマンガで紹介しています。
   

「認知行動療法(認知療法)」はうつ、不安の治療に使われ、エビデンスのある心理療法です。
個人療法でも集団療法でも自習でも行えます。
  (参考にした本)
  「こころが晴れるノート」創元社
  「いやな気分よ、さようなら」星和書店
  「不安もパニックもさようなら」星和書店

☆このマンガはフィクションです。
前作「マンガで見る心理療法」では
交流分析、アサーティブトレーニングを中心として
心理療法全般について紹介しています。

 
   

奈良生雄。精神科医。奈良メンタルクリニック院長。
受付スタッフは村上美由。家族は妻(由希)と娘(春花)がいる。
理絵のことが好きだったが、理絵の婚約後は、
仕事上のつきあいを続けることになった。

 
   

宮内理絵。臨床心理士。阪奈大学講師。
奈良メンタルでは週1回、グループセラピーを
している。東京で会社社長をしている父親と確執がある。父親の意向に反して田原星也と婚約した。

 
   

田原星也。自動車会社の営業マン。
元不良少年で、親をなくした後、高校教師夫妻に育てられ、更生したので、人が前向きに変化することを信じている。

   

宮内瑠華。理絵の姉。
女優をしていたが、行き詰って引退した。
父親の会社で働くことにしたが、適応できなかったところを、信城尊史に助けられた。

   

信城尊史。瑠華の上司で恋人。
名門銀行家一族の出身で、理絵の父親に
気に入られている。以前は理絵と交際していた。